自然とじゅくとワタシ

山口からなぜか長野へ。個人塾を運営しつつダブル(トリプル?)ワーク。まわりのしっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ

【はじまり(最後)】佐久にてシェアハウスからの、御代田と佐久での二拠点での塾運営

 

はじまり①↓

 

agrigirl618.hatenablog.com

 

前の話はコチラ↓

 

agrigirl618.hatenablog.com

 

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 生徒の後ろ姿…

 

一方じゅくの方は…

 

2014年頃、

じゅくを

御代田町のコーヒー豆ショップで2、3人で始めたが、

月収はまだ数万円。

 

その前まで、ルームシェアをしていた友人は

仕事の都合で一時的に東京に住むこととなり、

私はまた一人暮らしに戻っていた。

一人暮らしは家計的にも苦しいし、

何よりやっぱり一人は寂しかった。

もう一人暮らしはコリゴリだ。

 

某友人が東京から戻ることが決まりそうなある日

ルームシェアをしていた友人の

更にそのお姉さんから、

「ミナが帰ってきたら、3人でシェアしない?」と

お誘いがあり、

私は「神の思し召し!( ゚Д゚)」と、二つ返事でOKした。

 

 

3人でルームシェアできるアパートなかなかなく 

この佐久・御代田・小諸地区(軽井沢はちょっと別格なので、おいておく)は

学生が少ないのもあってか、東京に比べると1Rや1Kは思ったより少ない。

けれど、2DKや2LDKを格安で借りれる4~5万ほどで借りられる。

ただ3DKや3LDKになると少なく、

(あるっちゃあるが、3人のプライベートが守られる間取りではない)

きっとそのレベルになると、

皆一軒家を建てるか買うか、借りるのだろう。

 

で、前回友人と2人で住んだ時もそうだったが、

ルームシェア」目的は大手の不動産屋さんからは毛嫌いされている。

ルームシェアはね~、ちょっとできないんですよ…」

家族と違って、いつ彼らが(気分で)退去するか、分からないかららしい。

ルームシェア可は、大〇建託のアパートだけだった。

 

佐久の空き家バンクを利用。

 

そして今回はこちらを利用。

空き家バンク | 佐久市ホームページ

主に都市からの移住者、定住者向けに始めたと思われるが、

佐久市民や他の町民も利用できる。

 

ここを探すと、部屋が5DKとか6LDKとか

信じられないくらい広くて格安のお家がいっぱい見つけた。

空き家になった築年数の経った家が多く、

売買が主だが、賃貸も探せばあった。

候補をピックアップして市役所に連絡をする。

 

窓口に訪れると、ちょうどその日に空く話になった家があり、

当初目星を付けていた家よりも、もっと条件とピッタリの家。

家賃もアパートを借りるのと変わらないくらいの家賃。

私たちの場合は不動産屋さんを通さなかったので、

仲介手数料を払う必要もなく、大家さんと直接契約した。

 

 

部屋がいっぱい。広い一軒家。

 

家は築30年以上だが、5DK(5LDK?)。

3人それぞれ部屋もあって余るくらい。

一つは居間にして、一つ最後の部屋が余る。

大家さんも、友人も、

 

「じゅくに使ったら?」 

 

( ゚Д゚)!!

 

当時、御代田のコーヒー豆ショップで来ている生徒は

ほとんど軽井沢の生徒。

場所的に佐久の教室に来てもらった方が都合の良い生徒もいない。

ダブルワークだったので、

早急に佐久の生徒を集める必要もなく、

いつかここでもじゅくができたらいいなあと

ぼんやり考えていた。

 

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 軽井沢から佐久までは、基本的に御代田を通らないといけない。

 

 

次々と佐久の家にも生徒が来て、御代田と佐久の2拠点へ。

 

ぼんやり構えていたにもつかのま、

一緒に暮らすお姉さんが

次々と知り合いの生徒さんを紹介してくれた。

 

「ねえ、みなみちゃん ○○さんのとこなんだけどさ…」

 

一緒に机と座布団を買いに行った。

徐々に、

佐久の生徒が御代田の生徒と変わらない数になり

 

いつの間にか、

これはじゅくだけで暮らしていけるかも…

となるくらいまでになってきた。

 

今に至る。

 

そして前回でも書いた通り、

ダブルワークの片一方を

2017年7月末で退職。

一本だと生活はカツカツだが、

今は塾に集中して、

今年度最後まで走りきり、

2018年5月のカナダ行きに備えることになった。

 

これで現在に至ります。

色んな人に助けられ、

夢見る夢子はなんとか幸せに生活しています。

 

終わり。