自然とじゅくとワタシ

山口で生まれ、兵庫、東京、長野、そしてバンクーバーへ!しっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ。

【仕事観】初めての仕事の覚え方。ハウツーよりも、どういう姿勢でいるか。

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ねことねこ靴下

 

友達とごはん。

別部署の新人ちゃんの話が話題になった。

 

 

 

ほうれんそうがちゃんとできないらしい

 

ウワサの子は、仕事ができない。仕事上である変化に気が付いても、それを自分で大したことがないことと判断してしまい、自己判断で対処。上司や関係者にすぐに報告をせず、引継ぎの時に初めてそそれを伝え、「なんで、それ、今言うの?」と。その時の対処にも、「どうしてその対応でいいと思ったの?」と聞いても答えられない。

 

 

先輩に聞くほどじゃないかどうか、君が決める事じゃない

 

その子にとっては「先輩に聞くほどのことじゃないこと」だったのかもしれない。後から特に大したこともなく、「ほーら、やっぱり大したことなかったじゃないか」となるかもしれない。しかし、実際に「聞くほどのことじゃないこと」かどうかの判断には、誰に対しても説明できる客観的な根拠が必要なわけで。それを持ち合わせずに、あいまいな根拠やフィーリングで判断したとしたら、その判断はプロじゃない。ある程度の経験を経て、パターンを覚え、他人の考えも聞きながら、自分のやり方を見いだす。しかし、例外も存在することを見据えて、その正確性を高めるために繰り返し繰り返し、そのやり方を練り直して、判断を研ぎ澄ませる。

 

最初にありがちだけど、「誰かの意見を鵜吞みにしない」

 

バカ正直なわたしは、よく人の意見を鵜呑みにしていた。で、それでよく失敗した。その判断自体が間違えだったこともあったし、そのタイミングでその判断じゃない、ということもあった。「人から聞いた意見は、あくまで判断材料でしかないんだ…」何か失敗したときに、「あの人がOKって言ったから」と言いたいけど、グッとこらえて。結局その言葉は、自分にとってマイナスにしかならない。あくまでも、自分の仕事は自分があらゆる事を想定した上で判断したこと。人の意見の鵜呑みやコピーは、結局ミスる。その人が責任を取るわけではないから、すごく自分が気持ち悪い思いをする。

初めて数年の間は、どんなに細かいことでも聞くべきだしその姿勢を持ち続けてる。そして、聞いた内容にも疑問をもち検証すること。そうすれば、自分の仕事がもっと磨かれる。

 

 

判断までの過程を細かく調べて吟味する。

 

自分が判断を下すまでは色んな課程がある。その過程の中にはいろんなポイントがあって、それぞれのポイントでもまた小さな判断がある。

大きなポイントを見るのでなく、その過程の中に転がる小さなポイント達それぞれを見る。その小さなポイントに起こった現象の原因は何だったのか?その小さなポイントで行った、小さな判断の根拠は何にしたか?そしてそれらはそれぞれ、適切だったか?

 

 

・・・

 

もちろん、いくら心がけたとしても、自分の思い込みが先行して判断をミスることもあるし、それを反省して、また繰り返さないようにするしかない。

仕事を覚える時期は、時間はいくらあっても足りない。頭もすぐキャパオーバーになるし。気長にがんばろう。

 

おわり。