自然とじゅくとワタシ

山口で生まれ、兵庫、東京、長野、そしてバンクーバーへ!しっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ。

【自由な生き方について】学校に通うことがすべてじゃないのは分かった

 

 

 

今思うと、

「自分はよく学校にいってたなぁ」

と思うし、

 

そうなると、

「今の子はよく学校に行ってるなぁ」

とも、思う。

 

 

 

考えるのをやめて、時間を消化するだけだったあの頃。

 

退屈な授業、

先輩との上下関係、

イジメまがいのようなもの、

なんとなく見え隠れするカースト制度

友達との無難な会話

 

先生の

「2人一組になって…」

とか

「グループになって…」

と言われる瞬間「ざわ」。

めんどくさい。

 

その狭い世界を

平穏に生き残ることだけが大事なんだけど、

それが分かっていても、感情や意見を抑えられずにぶちまけて、

孤立したりして、

何が良くて、何が悪いのかも分からず、

ただ自信とやる気だけ失っていく。

 

 

学校に行ってよかったか? 学校に行って幸せだったか?

 

学校に行ってよかったか?と聞かれると、

昔があるから今があり、

30歳になった私は、わりと気楽で、幸せだから、

よかった、とはギリギリ言えると思う。

 

けど、その時、幸せだったか?と、言われれば、分からない。

学校と家だけが私の世界で、

もはや私に選択肢は無いと考えていたから。

きっと幸せじゃなかった。

 

 

「学校なんて行かなくてもいい」とは言わないけど、

学校がすべてじゃない」とは言えそうだ。

 

実際にいま、

自分のじゅくで

中学生や高校生と接していて、

みんなそれぞれの世界の中で、

楽しいこともあったり、

辛いこともあったり。

 

彼らは、

せまい世界で

文字の知識だけで世界を学ぼうとしていて、

実際の経験に乏しい。

そして、

自分の意志で決定できる範囲が少なくて

何か決めるにも、

判断材料も少なかったりする。

正解もない。

 

ただ。

 

彼らと接するにあたり、

学校がすべてじゃないということだけは

心の隅に置いておきたい。

直接、口に出して言わなくても。

思ってることは

外にでるから。

 

・・・

 
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すごい体勢だな…