自然とじゅくとワタシ

山口からなぜか長野へ。個人塾を運営しつつダブル(トリプル?)ワーク。まわりのしっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ

【つぶやき】搾取されないダブルワークで、そこそこ幸せ

じゅくの先生のみなみです。今日は自分のワークスタイルについてシェアです。

長いです、時間がある時に読んでください。

 

 

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一昨日の浅間山、超キレいでした。稲穂も金色です。

 

ダブルワークは働き方によっては、ストレスのないラクな働き方になる

 

わたしは5年間くらいタブルワーク生活。この夏の1ヶ月半は塾の仕事の一本のみになったが、また最近派遣会社に登録して働き出したので、ダブルワークのような生活に戻る。

 

  1.  現在のスキルを活かす仕事
  2.  体を動かして、時間を売る仕事

 

私の場合、塾の仕事が①、派遣会社の仕事が②。派遣では、単発・一日限りの仕事(一日5時間程度)で、本職は①。

これで年収はだいたい270万〜350万。大して稼げてないけど、無理してないから心のストレスもなく、必要な分はこれでだいたい揃い、なんとか貯金もできる。

 

以下、この働き方に落ち着くまでの流れ、まとめます。

 

5年間のダブルワークの歴史

 

ダブルワーク1年目(①家庭教師駆け出し➕②ホテルバイト)

最初の1年目はかなり体力的にキツい働き方。ホテルでのアルバイト(フルタイム残業あり)は体力勝負、そして家庭教師のアルバイト。当時は塾ではなく、登録制の家庭教師をしていて、仕事場の軽井沢町から上田市の家庭教師の御宅まで片道50分かけて通う。あまり覚えていないが、家庭教師は月2万〜7万円くらい。

 

ダブルワーク2〜4年目(①家庭教師→塾➕②コーヒーショップバイト)

2年目〜4年目は軽井沢憧れのコーヒーショップで働くように。コーヒーショップ(フルタイム)と家庭教師。早朝の仕事もなく、残業がなく時間で上がれる。この時期から個人で家庭教師をもつこととなる。その兄弟、友人と少しずつ輪が広がり、御代田町で塾を開くように。昼間は軽井沢で働き、夜は塾。

まだこの時は、軽井沢のアルバイトの方がお給料がよく、塾は5万〜13万と時期にも差があった。社会保険にもこだわっていたし、塾の売り上げが15万以上にならない限りは②はフルタイムよりは絞れないという思いだった。

 

ダブルワーク5年目(①塾➕②保険代理店事務社員)

友人とのシェアハウスで佐久へ引っ越しを機に、軽井沢のコーヒーショップを退職。佐久の自宅と軽井沢は22キロ離れ、通勤でも片道40分程度。混雑時は電車で通う必要があり、2時間近く前に家を出るときも。ハローワークで次の仕事先を探す。自宅から近く、土日休みで、できるだけストレスのない、塾に影響の無い時間(できれば9時15時)探すと、たまたま自宅から徒歩5分の場所に保険代理店の事務の仕事をみつけた。

その後4時まで伸びて働くようになり、社会保険に入る。時短社員のような。保険の世界、事務の世界を体験。日々勉強。保険をかじったのは、人生のいい勉強になった。この時塾が忙しくなり、生徒は10名前後、14万〜16万ほどの売り上げになる。この時点で、給料が①と②逆転する。保険事務も日々勉強が必要な仕事、できることが増えてはいくが、とても片手間でできる仕事ではなかった。

来年カナダにいくための貯金に目処がついたこともあり、事務の仕事はやめる。

 

【現在その①】ダブルワーク卒業後、全然動けない。体が会社体質になっていた。

 わたしは7月末で②をやめて、初めて塾だけの生活になった。

8月中は夏期講習で、朝から忙しい日々が続いていた。しかしそれが終わる9月、とたん朝起きれなくなった。昼も寝る生活。やっと昼すぎに起きて、重い体でシャワーを浴びて、また塾の仕事まで寝る。

3日くらい経って、やっと歯医者とアレルギーの治療に行き始める。

 

「行くべき会社(仕事)がないということは、なんて体が動かしづらいことだろう」

 

動けない日々が逆に辛かった。

今までは、遅刻が怖くて体が自然と起きるし、効率的に動こうと体が勝手に動く。会社に通うということは、そういうことだった。元来なまけものの自分が、ハードな生活で自分を追い込んだ結果「追い込むもの(会社)がないと動けなくなっている」

 

仕事をやめたら、やりたいことはあったはずだけど。

  • 掃除(部屋の整理)
  • 日記を書いたり、ブログを書いたり
  • 外で散歩

 

掃除はもともと好きじゃないから動かない。日記やブログはスイッチが入らないとかけない。外での散歩は知り合いが車を運転しているかもしれなくて、明るいうちは怖くて出られない。なんとも情けない理由ばかり。

 

あぁ・・・なんか働きたい。(えっ!)

 

【現在その②】結婚式が3件。これはいかん。派遣会社に登録し、ダブルワーク再開。

 

おめでたい話が続き、来冬、結婚式が3件お呼ばれになる。 うち1件は東京、2件は地元の山口なので、交通費も考えると25万くらい?年末にも山口に帰省もあるし

 

・・・まとまったお金が必要だ!よし働こう!('ω') ←

 

なんだかんだ。 体を動かして働くことが、好きラクな私。

なにかとかこつけて、わたしはとうとうガマンできずに、9月6日に派遣会社に登録。早速その週末から働くことになった。

 

【その後】意外と楽チンだぜ

 

派遣を始めるにあたり、

  • フルタイム勤務(一日8時間)はできるだけしないこと
  • 1日単発をすること

をなんとなく心にとめて、始めた。

 

幸いにも自分が望む勤務形態が今の所あり、早くこうすればよかったと思った。派遣なので時給も悪くない。難しい仕事もない。人間関係もない。だからストレスがない。いろんな職場を見れて、仕組みを知れて、勉強にもなる。

 

レギュラーの仕事は、できることが増えれば増えるほど、「もっとやれ」という見えないプレッシャーにつぶされそうになるのだ。

それが、自分の人生をかけてやりたいことでないと、余計にしんどいのだ。

 

派遣先で工場勤務など、今まではやるチャンスが無かった仕事をやってみた。今、2社回ったが、いい経験になったし、単純作業は性に合った。

それから、あんなにイヤだと思ったけど、やっぱり「接客」が好きだなと実感もできた。

 

まとめ。そんな働き方も良いと思う

 

ダブルワークの世間のイメージはどっちつかずの中途半端。体力ばかり消耗し、あまり良しとされてない。

が、私は選択肢の1つとしてはアリかな~と思う。

 

このダブルワークは、自分的にバランスのとれた働き方みたい。(今の所)

 

まあ、そんなのあんたが独身だからできんのさ~とか言われるかもだが。

独身でも、一つの会社でヒィヒィ言いながら働いてる人いるしねぇ 

そこにこだわらず、自分のバランスのとりやすい働き方をすれば、いいのかな。別にダブルワークじゃなくても 

 

ただ、派遣だけだと、自分のスキルが育たない。けど、一方自分のスキルを活かす仕事があれば、かたっぽは派遣もアリ。

 

もし自営業で全ての収入を補おうと思うと、やり方も徹底する必要があるし、もっと顧客を増やすべきだ。が、わたしの場合、それは難しい。長野に骨を埋めるという訳でもないので、下手に裾を広げれば、やめる時自分が大変だし、相手に迷惑。だから積極的な宣伝も打たず、今いる子たちに集中する。それは、わたしに残されたなけなしのプロフェッショナルだと思う。

 

よく、時間の切り売りはもったいないとかいうけども、自分の小さなプロフェッショナルを守りながら、時々自分の好きなことで時間を切り売りするのも、悪くないと思う。だって好きだし、楽しいし、集中できるし。

 

余談

また、今回わかったが、わたしは基本休みよりも、働くことが好きだ。悔しいけど。休みは完全に体の休み。わたしはネジを巻かずに、布団で死ぬ日。

そして、意外と休みは丸一日いらない。(夕方のじゅくまで休めれば十分。) 働いて、金と成果を生み出す時間にしたい。

バケーション的に休むときは、だいたいドカンと1週間とかもっと休んで、実家に帰ったり、カナダいったりとかが理想だから、日々はこんな感じでOK。

 

 

長文失礼いたしました‼お読みいただき、ありがとうございました。

おわり。