自然とじゅくとワタシ

山口からなぜか長野へ。個人塾を運営しつつダブル(トリプル?)ワーク。まわりのしっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ

【大学受験は聖戦か】それはただの田村淳節。それで怒る受験生こそ、どーなの?

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じゅくの先生、みなみです。

このニュースを読んでね。。 あ、淳また変な事やってるーって。

 

最初に。ごめんなさい。今回はタイトル通り主張が強いです。いつにもまして、ちょっと感情的です。そういう記事が嫌な人は、これ以上読まないでね。批判も受け付けません。

 

 

田村淳がテレビの企画で青学を受験するというもの。しかも期間は100日。それで受かるかどうか。

記事には、田村淳は模試でも特別扱いを受けている(はず)だし、偏差値がちょっと上がったくらいで受験楽勝みたいな風をふかせていて、その特別扱いや他の真面目な受験生を小ばかにするような態度も許せないという感じ。

 

 

こんなこと書いてあった

 

「偏差値は多くの受験生が参加する模試を受けないと分かりません。田村は大手予備校・東進ハイスクールのバックアップを得ているので、同校が運営する模試を受けたのでしょう。ただ偏差値と一口に言っても複数科目の総合なのか、単一科目なのかは不明。12月16日には、be動詞が分からない自分に対する東進側の教え方が悪いと不満を口にしたばかりですから、その英語で偏差値58など不可能なのは明らか。おそらく最も成績の良かった科目の数字だけを明かしている可能性が高そうです」

↑記事中の受験事情に詳しいというライターさんの言葉①

「芸能人の田村が他の受験生と一緒に模試に臨むことはありえず、隔離された環境で受けたことは明らか。しかし模試会場は人生を懸けた真剣モードの受験生たちでピリピリしており、その雰囲気を体感することも模試の大事な目的となっています。しかし競争相手のいない状態ではプレッシャーを感じることもなく、『模擬試験』の意味が薄れるのは明らか。そんな特別扱いでの模試結果を自慢げに明かす姿には、多くの受験生が大きな怒りを感じているのは間違いありません」

↑記事中の受験事情に詳しいというライターさんの言葉②

 

しょせんは大学受験をテレビ番組のネタとしか考えていない田村に、そんな受験生たちの怒りなど一生理解することはできないだろう。

↑記事しめくくり

 

私の感想

そんな受験生たちの怒りなど一生理解することはできないだろう。 

 

そんなん理解せんでええわ( ゚д゚)

淳にうんぬんじゃなくて、この記事自体に。 ごめんね。わたし、じゅくの先生とかしといてアレだけど、なんか受験「こうあるべき」信仰スゴいな…

 

 

まずは、記事として。推測でいろいろ言うなあ

うーんとね。まずね。記事として。

~なはず、とか。~に間違いない。とか。それ見たわけじゃないよね?推測も揺るがない真実のように書いてあるのが、記事としてどうなんだろう。

まあ、テレビだし、脚色はあるだろうし、融通も利かせてもらってると思うよ。東進の先生の授業なんて、大金払わないとみられないし。色々言いたくなるっちゃなるけどね。

 

てゆうか受験生、そんなんで怒んなくない?怒るの?

 

別に「楽勝」って言わせとけばいいじゃん。

言うだけなら、他の受験生に実害ないでしょ。

本当に受験生が「受験なめんな」って怒ったとしたら、それがまずおかしくない?「受験経験のない、もしくは受験で結果を出してない受験生」がなめんな?お門違いじゃ?まだ受験終了してない人が、受験の何をどこまで知ってるの。

理解しなくていいよ、そんな怒り。

 

淳はさ、まだ結果も出てないから、本当のとこ(成績)はわかんないさ。ま、でももしかして、淳が自分の中で効率的で合理的な方法を見つけてたとして、そこに汎用性があれば他の人も学べばいいし、結局ぎゃーぎゃ―いってたわりに落ちて結果がついてこなければ「もう、しょうがない奴」ってだけ。

 

大学受験は点取りゲーム。参加自由。

大学受験に本気で挑戦しようと、ノリでしようと、いいのよどっちでも。受験はただの権利で、それを行使する人がいるだけ。戦略も一つじゃない、無論絶対的な正しい受験生のあり方(姿勢)もない。

 

別の記事で、母校にも迷惑だとあったけど、年を重ねても大学受験する方もいるのに、そういうのに対応できないシステム自体が問題よね?

 

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淳が万が一受かったら、「他のマジメな受験生1人落ちる」っていいたいかもだけど、それって落ちた人の実力不足でしょ。

受験は点取りゲーム。点が多い人が受かる。高卒はだれでも参加できる。それだけ。

 

 

結局、大学受験を聖戦みたいに言いたがる人がいるけど

 

大学受験で人生は決まらない、その後の人生で白くも黒くもなるのもその人次第。大学という場を活かして飛躍する人もいれば、埋没する人もいる。「受験で人生、決まる」なんて思っているなら、考え直して。そういう固定観念は自分も人も不幸にする。

 

こういう記事読むとさ、子どもが勘違いするからやめてくんないかなって。受験は聖戦じゃない。大義名分もいらない。真面目じゃなくていい。大学受験はあくまで、大学に入るための「単なる試験」。

受かるために最短の方法で試験問題を分析して解く、点取りゲーム。どんな人がどんな理由で受けたっていい。

 

というわけで

 

田村淳が「おれみたいなアホでも100日やってみたら受かったじゃーんイエーイ」みたいなのは全然あっていいのでは

 

東進のエリート先生のやり方に、つべこべツッコむの感じイラっとするけど、まあ新鮮だし、その辺率直なのが良くも悪くも淳。これを観て、もっと気軽に大学受験をする人が増えてもいいんじゃないかね。(大学に入る意義が今後あるかどうかは別だけど)

 

はあ。こういう努力とか精神論とか、こうあるべき、とか。こういう空気が蔓延するのがすごく嫌。勉強とか、もっと自由で気楽でいいのよ。

 

 

おわり。