自然とじゅくとワタシ

ワーホリ@バンクーバー 31歳「夢見る夢子」。子ども向けオンライン学習カウンセリングをはじめる。彼おさるとの共同生活。

ホームタウンよ、一時さよなら。バンクーバーに着きました。

みなみです。

12日間という長い滞在を終えて、ホームタウン山口を出発し、カナダに到着。

 


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山口→福岡空港→成田→バンクーバー。1年は帰ってこないつもり。ワーキングホリデーってやつです。

 

 

新幹線の駅まで送ってくれた父が、「塾をきっぱりやめて、おまえはすごいと思うよ」と。いや全然です。やりたいことやってるだけです。30歳、無職よ?笑える。でも、後悔はない。

昨日も焼酎でいい感じに酔っ払った母るりが、「1年後絶対に帰ってきて!!」という。ちゃんと帰ります。

 

私の場合は、シェアハウスの彼の部屋に転がり込むので、すでに家があり。なんとラッキーなことでしょう。しかも、バスルーム付きの部屋を勝ち取ったので、もうアパートの1ルームと変わりありません。もう、すごくステキな部屋で感謝しかありません。今日はとりあえず、荷物の搬入と掃除。かなり住めるようになってきた。

どこの主要都市もそうですが、中国人の猛烈な土地の買い上げにより、バンクーバーの地価は上昇。家賃が1k月10万以上とかはザラ。一人暮らしは東京以上に難しく、シェアハウスは当たり前です。

シェアハウスのトラブルは多いと聞くんですけど、住んでる人は前も泊まらせてもらったのでだいたい知っている人で安心です。

 

やっぱり、知っている人がいることに越したことはありません…!!

 

語学学校に行くの?と聞かれますが、現時点では学校は行かないつもりです。ある程度英語を使って仕事もしたことがあるので、サバイバルで覚えて行ったほうが自分にとってはいいかなと思いました。まずはどれくらいできるかやってみようと思います。

(DMM英会話だけ、毎日やってます!)

 

明日は食料の買い出しや、近くのショッピングモールに行ってみます。

また書きます。

 


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徳山駅ホーム。また、一年後。どんな風になって帰ってきてるか。