自然とじゅくとワタシ

山口で生まれ、兵庫、東京、長野、そしてバンクーバーへ!しっかりした人々に囲まれ、30歳「夢見る夢子」なんとか今日も生きる。じゅく、接客、家族、フラダンス、自由なワークスタイル、バンクーバー、ワーホリ。

【学校について】中学校での不毛な縄張り争い 人間関係はどうやって作っていくんだっけ

じゅくの先生みなみです。

 

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ルームメイトの子が作ったプルーンと洋梨のタルト うまうま



 

今日また「学校が嫌い」という気持ちが爆発しました。(もういく必要ないんだけどさ)

じゅくの先生なのに、学校が嫌いです。

 

 

 

 

ある日、じゅくの生徒から、

学校で起こったありとありとあらゆる人間関係のトラブルの話を聞き、

中学女子の不毛な人付き合いに心をめぐらせました

 

大人の世界は…

 

大人になったとき周りは、

子供に比べて、経験と良識(っていう言い方嫌だけど)を備えた人間の割合が高くなり、

昔ほど簡単には傷ついたりしないし(それでも傷つくときもあるけど)

不器用に人を傷つけたりしないし(無意識に傷つける人もいるけど)

人との付き合い方、距離の取り方もうまくなる。

 

中学の世界は…

 

一方、中学は、自分中心の考えになりやすいのかなあ。

簡単に傷つくし、簡単に人を傷つける。

人との距離の取り方が安定せず、近すぎたり、邪険にしすぎたり。

 

「自分のエリアをいかに守れるか」が一番大切なものさしで、

「自分の周りをいかに友人(友人もどき含む)で固められるか」が重要であり、

そのために人を陥れたり、手のひらを返すこともある。

そんなことが目の前でも、水面下でも起こっているもんだから、それが日常。

 

大人が押し付ける正しさ

 

人を傷つけないということ、

人の迷惑をかけないということ、

それが正しいことはわかっている。

でも正しいことをしたからって、その世界では自分の身の安全の確保は保証されない。

正しくいることが「鼻につく」こともある。

結局自分の安全安心を確保が最優先で、

その安全安心も誰かの気まぐれで、いつ脅かされるか、わからない。 

 

周りの大人は無責任な正論ばかりふりかざすし、

おそらく、問題が起こっても、その問題の本質まで突き詰める興味もない。

 

不毛な中学生活で何が得られるんだろう。

 

そんな、縄張り争いのような世界で、勉強以外の何が得られるんだろう。

ヒエラルキーの上位をキープしつづけた人間はそれ以外に得られたものがあるかもしれないが、

思うところ、

大人たちにうわっつらの「みんな仲良く」を押し付けられ、

人間関係の失敗の経験を積んだ。

 

一人でいてもいいじゃないか

 

一人でいてもいいじゃないか

トイレいっしょにいっても、

いきたくなかったら、断ってもいいよね

 

今でも学校にいってよかった、とか思わない。

学校は勉強じゃなくて、不条理と孤独を学びにいく場所

 

またネガティブなことを話しました。でも記憶から抹殺する以前に比べると、こういう場所だと自分なりに受け入れたことは、ポジティブでした。

 

おわり。